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レーザー加工や社内での活動のことなどを、土日以外更新しています。


by tarolin.
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ホント55なの

やーきゅうするなら、こういうぐあいにしやさんせ
あうと せーふ よよいのよい

コント55号調でスタートしてしまい。失礼
いきなりですが、
みなさん、どう思いますか この数字
ホント55なの_d0085634_8574721.jpg

いくつに見えます?

じゃ

こっちは
ホント55なの_d0085634_8581378.jpg

いくつに見えます?









正解はどとらも「65」

上の例題は、55にしかみえませんが...

判別のポイントは、6の丸く閉じているところ
5は、明らかに離れいますが、6は完全に閉じています。

って、筆跡鑑定家じゃないんだから
いちいち、そんな細かいところまで、見てられませんよねー。

お客様から、いただく図面の数字
図面はファックスを何回か通して、レーザーテックにやってくるので
途中で、文字がずれたり、かすれたりはよくあります。

たまーに、それが原因でクレームなったりすることがあります。怖いですねー
今回のように6が5に見えたり 6が8に見えたりです。
今回は、製品も正解の65で切断していたので結果的にはセーフでした。良かったー
アウトなら、10万円以上の損失

レーザーテックでは
基本的には、材質 板厚 外形の数字(縦 と 横) 枚数 を
見積と注文請け書に記入して回答しています。

しかし、穴径 や穴ピッチなど、図面の細かいところの寸法は
全部、「レーザーテックが見える数字」を記入して回答することは困難
そういう場合は、もし判別しにくい数字があれば、他の寸法との割合で推測したり
お客様に確認して、図面をトレースしています。
まあ、こちらで勝手に推測するのは危険ですので
「疑わしきは、客先確認」の精神でやるほうがいいですね

あと、全体的にかすれたりして図面の判読が困難な場合は、一度レーザーテックで図面をトレースして
その図面に寸法線を入れて、お客様に確認してもらい承認をいただいてから切断という方法をとっています。

お客様も、CADで図面を書かれているはず
もっと、DXFデータ支給が増えてくればいいのですが...
DXF支給は、DXF支給で客先とルールを明確に決めておかないと
これまた、トラブルの元になるのでDXF支給ならすべて丸く収まるというわけでは
ありません。

ようするに、発注元とのコミュニケーション 打ち合わせが重要ということですね。


レーザーテックのホームページはこちら



MonotaRO(モノタロウ)
Commented by cadic4d at 2007-12-04 13:37
DXFでも・・・誤差があります。1/100くらいは違うことしきりです。
注意してくださいね。
tti
Commented by HMN at 2007-12-04 15:15 x
dxfでもありますね。線と線とが繋がってなかったり
CADで読み込むときに修正かけてくれるみたいですが
レーザー加工の場合は、0.01の誤差なら問題ないです
それより、客先で50%とか縮尺をかけてるほうが怖いです。
なにも知らずに、そのまま切断して半分の大きさの製品ができたりして
by tarolin. | 2007-12-04 09:05 | カイゼン活動 | Trackback | Comments(2)