ちいさな残材からコツコツと

レーザーテックでは、切断したレーザー製品に対しては
正真正銘の本物のミルシートを添付することが可能です。

以前にも、ブログで書きましたが材料入荷時に
発注番号を板にマーキングして、その発注番号をキーに
ミルシートを管理しています。

ですから、このように母材からの残りの小さな残材にも
発注番号をマーキングし保管しています。


この「3636」が発注番号です。

レーザーテックに在庫している板にはすべて、発注番号が書かれています。
書いていない板は、支給材かスクラップの板くらいです。
もし、工場内で、発注番号不明の板が発見された場合は
もったいないですがスクラップ行きとなります。（うーもったいない　合掌)

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