自社の「当たり前」は他社の「非常識」?15年続くOPS(大阪ものづくり研究会)の3S活動
2026年 05月 28日

### 4社1チームで巡回する「相互研鑽」の場OPSの活動は、4社ほどでチームを組み、月に1度、持ち回りで各企業を訪問するというスタイルをとっています。
毎月の訪問時には、その1ヶ月間の3Sの取り組みについて報告を行います。
そして、実際に現場を見て回り、訪問先の会社の「良い点」「できているところ」「ぜひ真似したいところ」を共有します。
同時に、「ここはまだできていないな」という改善点もしっかりと指摘し合います。
### なぜ他社の目が必要なのか?自社の「盲点」長年現場に携わっていると痛感しますが、自社のことは案外わからないものです。
他社の方から見れば「どう考えてもダメだろう」と思うようなことでも、毎日その環境にいる本人たちにとってはそれが
「当たり前」になってしまっており、まったく問題に気が付いていない……なんていう恐ろしいケースも珍しくありません。
客観的な視点が入ることで、初めてハッとさせられるのです。
### 年に3回の「外部監査」がもたらす緊張感現在、OPSでは**16社が4つのチームに分かれて**活動を行っています。
4社でチームを組んでいるため、自分の会社に順番が回ってくるのは4ヶ月に1度。つまり、**年に3回、厳しい外部監査が入るような感覚**です。
この適度な緊張感が、社内の3S活動をマンネリ化させず、継続的にレベルアップさせていくための大きな原動力になっています。
### オブザーバー参加、大歓迎です!私たちOPSは、製造業における3S活動の輪をさらに広げていきたいと考えています。
* 「他社の3S活動を実際に見てみたい」* 「自社の改善のヒントを見つけたい」
* 「製造業の横のつながりを作りたい」そんなふうに製造業の3S活動に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
**オブザーバーとしての参加も大歓迎**です!ぜひお気軽にご連絡ください。
一緒に、より良いものづくりの現場を作っていきましょう。---**記事作成のポイント:**。
by tarolin.
| 2026-05-28 15:28
| ステンレスレーザー
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