1000枚以上の薄板加工
2026年 04月 12日
いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、金属加工の現場で非常にニーズの高い、**SUS304(ステンレス)板厚0.3t**の精密レーザー加工事例をご紹介します。
「薄板×レーザー」の課題をクリア
一般的に、0.3mmという極薄の金属板をレーザーで加工する場合、以下のような課題が常に付いて回ります。
- ・熱による素材の「歪み(反り)」
- ・切断面に発生する「バリ」
- ・密集レイアウトによる熱過多での変色
特に今回の製品のように部品が密集したレイアウトでは、熱が逃げ場を失い全体が歪んでしまいがちですが、弊社の加工結果をご覧ください。
秘密は昨年導入した「薄板専用機」
この圧倒的な仕上がりを実現している最大の理由は、2025年に導入した最新鋭の**「薄板専用レーザー加工機」**にあります。
従来の汎用機では制御が難しかった微細な熱入力の調整が可能になり、デリケートな薄板素材でも焦げや歪みを最小限に抑え、非常にクリアな切断が可能になりました。まさに**薄板加工の品質を一段階引き上げる、弊社の強力な武器**です。
1,000枚以上の「数物」も安定供給
今回は**1,000枚というボリューム**でのご依頼でしたが、専用機の高い処理能力と安定性を活かし、短納期かつ全数均一な高品質で納品いたしました。
- 「試作で数枚だけ、急ぎで必要」
- 「1,000枚、10,000枚単位の量産を安定させたい」
- 「現在の加工先では歪みやバリが解決できない」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度弊社の精密レーザー加工をお試しください。薄板加工のプロフェッショナルとして、貴社のものづくりを技術でサポートさせていただきます。

