【3Dプリンター講座③】Gridfinityのベースプレートの作成について
2026年 03月 25日
前回の記事では、効率的な収納システム「**Gridfinity**」仕様のボックス作成方法について解説しました。
今回は、そのボックスを安定して設置するために欠かせない「**ベースプレート**」の作成手順を詳しくご紹介します。
Step 1:ベースプレート作成の開始
まずは専用ソフトのメニューから「**ベースプレートを作成する**」をクリックしてください。
Step 2:サイズのプロパティ設定
次に、配置場所に合わせてプレートのサイズを設定します。以下の手順で数値を入力してみましょう。
- グリッドユニットサイズ:標準の「**42mm**」に設定します。
- XYユニット:収納スペースに合わせて任意で設定可能です(本記事では「**6×6**」で作成します)。
入力したユニット数に応じて、リアルタイムで3Dモデルが生成されるので確認してください。
※アドバイス:サイズが合わない場合
標準サイズでは設置場所に隙間が空いてしまう場合は、「**カスタムサイズ**」をオンにすることで、ミリ単位の任意の数値を入力できます。
Step 3:データの書き出し(エクスポート)
形が完成したら、最後にデータを保存します。画面右上にある「**輸出(エクスポート)**」をクリックし、管理しやすい名前を付けて保存すれば完了です!
今回の講座はここまでです。
次回は、エクスポートした3Dモデルをスライサーソフト「**Bambu Studio**」に取り込み、実際に印刷するまでの手順を徹底解説します。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう!




