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【3Dプリンター講座②】GridfinityのBOXの作成について

前回の記事ではGridfinityの概要についてお話ししましたが、今回は具体的な「箱(ボックス)」の作り方を解説します。

3Dプリンターの真骨頂である「自分専用のカスタマイズ」を一緒に体験してみましょう!

Gridfinityの「標準規格」を知ろう

Gridfinityには、世界中のユーザーがデータを共有できるように決められた標準サイズがあります。ここから外れると、他の人が作った便利なデータと組み合わせて使えなくなるため注意が必要です。

  • 1マス(グリッドサイズ): 42mm × 42mm
  • 高さの1ユニット: 7mm(ベース含めZ3=約21mm強〜など)
  • 底面形状: 積み重ね可能な専用スタック構造

特別な理由がない限り、基本はこの規格に合わせて作成しましょう。Bambu Labなどの高精度な3Dプリンターを使えば、この規格にピッタリのパーツがスムーズに作成できます。

ステップ1:ジェネレーターを開く

まずは、簡単にデータが作成できる下記のWebサイトを開いてください。

Gridfinity Generator(外部サイト)

サイトを開いたら、メニューから「ボックスを作成する」をクリックしてください。

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ステップ2:サイズ(ユニット)を設定する

画面左側の設定項目を入力していきます。今回は以下の数値を入力してみましょう。

項目 設定値 意味
グリッドユニットサイズ 42mm 1マスの大きさ(標準)
Xユニット 3 横に3マス分
Yユニット 4 縦に4マス分
Zユニット 3 高さのユニット数

数値を変更すると、画面中央に3Dモデルがリアルタイムで表示されます。

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ステップ3:データを出力する

形が決まったら、画面右上の「輸出(Export)」ボタンを押しましょう。
これで3Dプリンターで読み込むための拡張子「.stl」ファイルがダウンロードできます。

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今回の講座はここまで!
次回は、この箱をきれいに並べるための「ベースプレート」の作成方法について解説します。

それでは、また次回の更新でお会いしましょう!

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by tarolin. | 2026-03-19 11:00 | 3S活動 | Trackback | Comments(0)