【京都からのお客様も驚嘆!】0.1mmの極薄真鍮レーザー加工、その場で実現。
2025年 10月 02日
先日、京都からお客様が弊社、レーザーテックに来社されました。遠方よりお越しいただき、誠にありがとうございます。
ご来社の目的は、ある加工が可能かどうか、直接ご相談されたいとのこと。
そのご依頼内容は、私たちの技術者魂をくすぐる、非常に難易度の高いものでした。
「0.1mm厚の真鍮は、レーザーで切断できますか?」
このご質問に、多くの方は「え、そんなに薄いの?」と思われるかもしれません。
実は、この「0.1mmの真鍮をレーザーで切る」という加工には、いくつかの大きな壁が存在します。
真鍮レーザー加工の難しさ
真鍮という素材は、レーザー光を反射しやすく、そもそもがレーザー切断に向いているとは言えない素材です。
安定した品質で切断するには、高度な技術と経験が求められます。
0.1mmという「極薄」の壁
さらに、厚さが0.1mmとなると、難易度は飛躍的に上がります。
紙のように薄い金属は、レーザーの熱によって簡単に歪んだり、溶けてしまったりするため、
精密なカットは至難の業。そのため、薄物の真鍮レーザー加工に対応できる会社は、国内でもごくわずかです。
「在庫ありますか?」という究極の問い
そして、お客様が最も懸念されていたのが材料の在庫でした。
「もし加工が可能だったとしても、材料がなければ…」
通常、0.1mmのような特殊な厚みの真鍮を在庫として常備している加工会社は、まずありません。
お客様も、様々な会社に問い合わせをされたそうですが、良い返事は得られなかったとのことでした。
レーザーテックの答え
私たちは、お客様のご要望をお伺いし、こうお答えしました。
「はい、できます。そして、材料の在庫もございます。」
弊社の倉庫にご案内し、0.1mm厚の真鍮の在庫をお見せした上で、すぐに加工の準備に取り掛かりました。
長年培ってきたノウハウと、最新のレーザー設備を駆使し、お客様の目の前でご希望の形状にカット。
歪みや焼けのない、美しい仕上がりの加工品が完成しました。
お客様は、その場で実現した加工品を手に取り、大変驚かれ、そして満面の笑みでこうおっしゃいました。
「本当にすごい。どこに聞いても断られたのに…。
在庫まで持っているなんて信じられない。京都から来た甲斐がありました!」
このお言葉は、私たちにとって最高の賛辞です。
諦める前に、ご相談ください
「こんな特殊な素材は無理だろう」「薄すぎて加工できないはずだ」
もし、そう思われている案件がございましたら、諦める前にぜひ一度レーザーテックにご相談ください。
他社で断られた難加工こそ、私たちの真価が発揮される場面です。
お客様の「困った」を「できた!」に変える。それが私たちの使命です。
最短24時間出荷のステンレスレーザージョブショップの
