名刺の管理方法をまたまた変えました。
以前の名刺関連の記事
http://lasertech.exblog.jp/16162509/ http://lasertech.exblog.jp/14965762/
ここ2-3年は、名刺がある程度たまったら
スキャンスナップ から、
エバーノート に取り込んで
紙の名刺は、名前を50音別に分て保管するという方法をとっていました。
スキャンするのは、数分ですむので、それほど手間ではないのですが

(100枚くらいでも 数分で読み込めます、しかも他の仕事をしながら片手間でもOK)

(これくらいなら、5分もかからないかな)
しかし、
50音別に分類するのが結構面倒なのです。
名刺が100枚くらいあれば、小一時間かかってしまいます。
そこで、思い切って50音別分類を辞めました。
だって、ほとんどエバーノート検索で用が済み
紙の名刺を探すなんてことは、この2-3年間 1度もありませんでした。
よって、紙の名刺は、何年何月何日にスキャンしたかを書いて付箋を貼り
輪ゴムでまとめて 終了

(小一時間が30秒に短縮)
という風に変えました。
これで事足りるくらい、エバーノートの検索機能は協力なのと
いざとなれば、知人の知人とかを介して連絡は取れるはず ということです。
これで、名刺管理の最終形に近づいてきたように思う
あと悩んでいるのは、スキャンスナップで名刺を読み込むときに
JPEGで読み込むか PDFにするか
これは 悩みの種だ
ちなみに、私はJPEG派です。