製品の標識
2013年 09月 04日
ひとつは「タップ無し」でそのまま出荷
もうひとつは、「タップあり」で外注でタップ加工をしてから出荷
形状が似ているので、外注先に間違った製品を納めてはいけないので
どっちがタップ加工あり か 分かるように保管しています。
そんなん当たり前やん とか
うちはもっと進んだ管理方法しているで という方もいらっしゃると思いますが
意外に、少人数でやっている町工場だと
こういうふうに管理していないところもあるのです。
いつもやっているリピート品なんかは
「見たらわかるから、特にすぐに分かるような表示はしていない」という
理由です。
特に人数 数人 全員が ベテラン という工場は
なにもしなくても分かるから、特別に表示したりはしていなとう場合が多いように思います。
弊社も最近は 派遣の人や新入社員が入社してきているので
ベテランしかわからない管理方法ではなく
誰が見ても、すぐに分かる管理方法を心掛けています。
こういう管理方法が当たり前にできるようになったのは
スゴイ進化 成長だと思います。
工場で働いている人たちスゴイなあ
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