八戸巡業その2
2013年 02月 27日
さっそく、谷口さんから
取り上げていただきました。
http://newcity.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=720
では、昨日の続き
東京より3時間少しで、八戸に到着
長かったー 最近は東京大阪間でも
3時間未満なので、3時間超は長く感じたなー
新幹線から降りると、そこは雪国
周りは雪景色であるが、豪雪を期待した割には肩すかし
八戸は、太平洋側なので降雪が少ないらしい。
実際、道路は積雪もなく、完全に乾いた状態でした。
ちなみに、八戸市は
あの 美人過すぎる議員で 有名な
藤川優里さんが市議を務めてる市です。
まあ、店舗の駐車場を見ると、雪かきした雪だまりが
高さ2m~3mに積んであるのをみると さすが東北だなーと思います。
谷口さんの ホテル 八戸ニューシティホテルに到着して
さっそく、本日のメインイベントである、
テストマーケティング研究会を開催
谷口さんが、作っている 虎鯖寿司(真鯖を使った棒鯖寿司)の
新種 ゴマサバを使った棒鯖寿司と 焼き鯖寿司の 試食品評
どれも、「美味しすぎる寿司」 なので特に品評批評することもありません。
ゴマサバでも十分おいし過ぎます。
焼き鯖寿司は、ご飯の量をもう少し少なくしたほうが
バランスがいい感じがしましたが、それでも味は美味しすぎます。
これが、ゴマサバの棒鯖寿司 絶品です。
焼き鯖寿司 紫蘇が挟み込んで これが味のアクセントとなり口のなかを
さっぱりとさせてくれます。
そして、次はワカメの試食
谷口さんの友人の 下芋坪さんの
三陸沖で取れた、天然のワカメ
ワカメって、今ほとんどが養殖ものらしいです。
国内で消費される97%は養殖もの
ワカメって、和食に使うってイメージなのに 養殖とはこれいかに.....
失礼しました。
イヤー驚いたのは、下芋坪さんの男前っぷり
私には、ちょっと劣るが イケメンです。
八戸の 川崎麻世 と呼ばれているらしい。
ちなみに、私は なにわの佐々木健介と呼ばれている。
これが下芋坪さんイチオシのワカメ
パッケージはこれ
「海男児」いいですねー
試食をしながら、八戸の一次産業の現状
震災による、風評被害の事 家業を継いだいきさつ
これからの夢 そしてワカメのことを聞かせていただいた。
こんなにも、ワカメのことを熱心にお話される人がいるとは
感動しました。
夕食は、谷口板長が これを食べて欲しかったという
タラ料理と海の幸
タラの白子 味が濃厚で たまりませーん
ホタテのバター焼き ぷりぷりでした。
タラ鍋 タラは白身もおいしいし、白子も食べれるから いいねー
私には あんこうの次に 好きな鍋の具材です。
そして、こちらがお待ちかね 真鯖で作った棒寿司
さきほどの、ゴマサバと比べて、やはり皮がきれい かな
味は、もちろんどちらも最高においしいです。
この、肉厚の鯖を食べると、関西のバッテラ 柿の葉寿司がちょっと
物足らなくなってきます。
これは、関西では絶対に食べれない料理
せんべい汁につかう、センベイの切れ端を バターで炒めたもの
独特のもちっとした触感とバターの塩味が絶妙にマッチした
関西人にとっては新触感
ちなみに、これがせんべいです。
ただし、これはせんべい汁に入れるセンベイに似ていますが
ゴマが入っているので、鍋にはいれないそうです。
おやつに食べるようだそうです。
その後、おいしい日本酒もいただき
普段 日本酒を飲まない私も、しこたまいただいて
八戸の夜は ふけていきました。
その3へ続く
アルミ専門レーザー屋のホームページはこちら
レーザーテックのホームページはこちら
レーザーマーキングのホームページは>こちら
餃子の王将で行う、気軽な異業種交流会「王将クラブ」のホームページはこちら
取り上げていただきました。
http://newcity.keikai.topblog.jp/blog_detail/id=720
では、昨日の続き
東京より3時間少しで、八戸に到着
長かったー 最近は東京大阪間でも
3時間未満なので、3時間超は長く感じたなー
新幹線から降りると、そこは雪国
周りは雪景色であるが、豪雪を期待した割には肩すかし
八戸は、太平洋側なので降雪が少ないらしい。
実際、道路は積雪もなく、完全に乾いた状態でした。
ちなみに、八戸市は
あの 美人過すぎる議員で 有名な
藤川優里さんが市議を務めてる市です。
まあ、店舗の駐車場を見ると、雪かきした雪だまりが
高さ2m~3mに積んであるのをみると さすが東北だなーと思います。
谷口さんの ホテル 八戸ニューシティホテルに到着して
さっそく、本日のメインイベントである、
テストマーケティング研究会を開催
谷口さんが、作っている 虎鯖寿司(真鯖を使った棒鯖寿司)の
新種 ゴマサバを使った棒鯖寿司と 焼き鯖寿司の 試食品評
どれも、「美味しすぎる寿司」 なので特に品評批評することもありません。
ゴマサバでも十分おいし過ぎます。
焼き鯖寿司は、ご飯の量をもう少し少なくしたほうが
バランスがいい感じがしましたが、それでも味は美味しすぎます。
これが、ゴマサバの棒鯖寿司 絶品です。
焼き鯖寿司 紫蘇が挟み込んで これが味のアクセントとなり口のなかを
さっぱりとさせてくれます。
そして、次はワカメの試食
谷口さんの友人の 下芋坪さんの
三陸沖で取れた、天然のワカメ
ワカメって、今ほとんどが養殖ものらしいです。
国内で消費される97%は養殖もの
ワカメって、和食に使うってイメージなのに 養殖とはこれいかに.....
失礼しました。
イヤー驚いたのは、下芋坪さんの男前っぷり
私には、ちょっと劣るが イケメンです。
八戸の 川崎麻世 と呼ばれているらしい。
ちなみに、私は なにわの佐々木健介と呼ばれている。
これが下芋坪さんイチオシのワカメ
パッケージはこれ
「海男児」いいですねー
試食をしながら、八戸の一次産業の現状
震災による、風評被害の事 家業を継いだいきさつ
これからの夢 そしてワカメのことを聞かせていただいた。
こんなにも、ワカメのことを熱心にお話される人がいるとは
感動しました。
夕食は、谷口板長が これを食べて欲しかったという
タラ料理と海の幸
タラの白子 味が濃厚で たまりませーん
ホタテのバター焼き ぷりぷりでした。
タラ鍋 タラは白身もおいしいし、白子も食べれるから いいねー
私には あんこうの次に 好きな鍋の具材です。
そして、こちらがお待ちかね 真鯖で作った棒寿司
さきほどの、ゴマサバと比べて、やはり皮がきれい かな
味は、もちろんどちらも最高においしいです。
この、肉厚の鯖を食べると、関西のバッテラ 柿の葉寿司がちょっと
物足らなくなってきます。
これは、関西では絶対に食べれない料理
せんべい汁につかう、センベイの切れ端を バターで炒めたもの
独特のもちっとした触感とバターの塩味が絶妙にマッチした
関西人にとっては新触感
ちなみに、これがせんべいです。
ただし、これはせんべい汁に入れるセンベイに似ていますが
ゴマが入っているので、鍋にはいれないそうです。
おやつに食べるようだそうです。
その後、おいしい日本酒もいただき
普段 日本酒を飲まない私も、しこたまいただいて
八戸の夜は ふけていきました。
その3へ続く
アルミ専門レーザー屋のホームページはこちら
レーザーテックのホームページはこちら
レーザーマーキングのホームページは>こちら
餃子の王将で行う、気軽な異業種交流会「王将クラブ」のホームページはこちら
by tarolin.
| 2013-02-27 15:58
| 社長のひとこと
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